Gliss グリス

長鎖炭素フッ素系ポリマーおよび強化されたナノテクノロジーを活用することにより、GLISSは、静電気の発生、埃の残り、およびミネラルや水による汚染などの様々な門題への耐性強化を可能にします。

内容物

◯Gliss 30ml

・Gliss 30ml

・アプリケーターブロック 1個

・スエード(10×10cm) 4個

・C.QUARTZ 施工ステッカー 2枚

◯Gliss 50ml

・Gliss 50ml

・アプリケーターブロック 1個

・スエード(10×10cm) 4個

・C.QUARTZ 施工ステッカー 2枚

使用方法

◯トップコートとして使用する場合 ※ベースコートの施工後、最低4時間あけてから塗布してください。

・1層目 ※使用前に必ず目立たない箇所で試してからお使いください。

①ボトルをよく振ってください。付属のアプリケーターブロックにスエード(10×10cm)を巻き付けてください。

②Glissを①で作成したスエードアプリケーターに1往復程度つけてください。その後、完全に乾いたボディに対して50×50cmの範囲に、縦横方向に塗布してください。※コーティング剤が均等になるように塗り込んでください。

③新しいマイクロファイバータオルを2枚用意してください。塗布後、すぐ(直後〜2分)に1枚目のマイクロファイバータオルで拭き上げてください。その後、2枚目のマイクロファイバータオルでムラやコーティング剤の残りがないように拭き上げてください。

④ムラがないことを確認した後、次のセクションに移動してください。

・2層目(必要に応じて)

①最後のセクションから1〜4時間あけてください。

②上記の①〜④を繰り返してください。 ※前の層で使用したアプリケーター、マイクロファイバータオルは次の層では使用せず、常に新しいものを用意してください。

・塗布後

①コーティング剤の硬化時間は24時間です。

②完全硬化までは1週間程度を必要とします。その間に汚れ/虫/鳥の糞/黄砂/花粉などが付着した場合、ケミカルを使用せずに水洗いのみで洗浄を行ってください。 ※最後に塗布した時点から2時間はボディに触れないでください。指紋など跡が残る恐れがあります。 ※遠赤外線を使用する場合は、10〜15分を目安に50〜60℃に設定して乾燥させてください。 ※アプリケーターやマイクロファイバータオルは、使用の都度、新しいものに交換してください。

◯ベースコートとして使用する場合

・塗布前

①カーシャンプーで洗ってください。

②IronX(鉄粉除去剤)、TarX(タール除去剤)、Spotless 2.0(スポットリムーバー)、Clay Bar(粘土クリーナー)などで洗浄を行ってください。※必要があればボディを研磨してください。③Eraser(脱脂剤)などで脱脂してください。 ※新車に塗布する場合は、保護フィルムを剥がし、TarXなどでのりを除去してください。

・1層目 ※使用前に必ず目立たない箇所で試してからお使いください。

①ボトルをよく振ってください。付属のアプリケーターブロックにスエード(10×10cm)を巻き付けてください。

②C.QUARTZ Glissを①で作成したスエードアプリケーターに1往復程度つけてください。その後、完全に乾いたボディに対して50×50cmの範囲に、縦横方向に塗布してください。※コーティング剤が均等になるように塗り込んでください。

③新しいマイクロファイバータオルを2枚用意してください。塗布後、すぐ(直後〜2分)に1枚目のマイクロファイバータオルで拭き上げてください。その後、2枚目のマイクロファイバータオルでムラやコーティング剤の残りがないように拭き上げてください。

④ムラがないことを確認した後、次のセクションに移動してください。

・2層目

①最後のセクションから1〜4時間あけてください。

②上記の①〜④を繰り返してください。 ※前の層で使用したアプリケーター、マイクロファイバータオルは次の層では使用せず、常に新しいものを用意してください。

・塗布後

①コーティング剤の硬化時間は24時間です。

②完全硬化までは1週間程度を必要とします。その間に汚れ/虫/鳥の糞/黄砂/花粉などが付着した場合、ケミカルを使用せずに水洗いのみで洗浄を行ってください。 ※最後に塗布した時点から2時間はボディに触れないでください。指紋など跡が残る恐れがあります。 ※遠赤外線を使用する場合は、10〜15分を目安に50〜60℃に設定して乾燥させてください。 ※アプリケーターやマイクロファイバータオルは、使用の都度、新しいものに交換してください。

※使用期限の目安は製品到着後から1年以内、開封後3ヶ月以内です。