説明
クイックディテイリングにも使用可能な窓ガラスコーティング剤
FlyBy30の高度なケイ素バリア技術は、ガラスの視認性を高め、毎時30マイル(毎時45キロ)以上の速度で走行時にワイパーの必要性を減らし、自動車のフロントガラスから雨をはじきます。
製品情報
FlyBy30は、悪天候下での運転時の安全性を増加させると同時に、処理されたガラス表面に、雪、氷、および虫が付着してしまうのを防ぎます。
FlyBy30は簡単にコーティング作業ができ、6ヶ月もの間、効果が持続します。また、ワイパーの磨耗やフロントガラスの定期的なクリーニングを経ても耐久性を維持し続けることが可能です。
内容物
・FlyBy30 20ml
・Eraser 50ml
・CeriGlass 50ml
・スエード(10×10cm) 2個
・スエード(16×16cm) 1個
・CeriGlass用研磨ブロック 1個
・アプリケーターブロック 1個
・C.QUARTZ 施工ステッカー 2枚
使用方法
・塗布前
①カーシャンプーで洗ってください。
②IronX(鉄粉除去剤)、Clay Bar(粘土クリーナー)などで洗浄を行ってください。※必要があれば付属のCeriGlass(ガラス研磨剤)でガラスを研磨してください。
③付属のEraser(脱脂剤)などで脱脂してください。
・1層目 ※使用前に必ず目立たない箇所で試してからお使いください。
①ボトルをよく振ってください。
②FlyBy30を付属のスエードアプリケーターに10滴ほどつけてください。 その後、完全に乾いたガラスに対して、縦横方向に塗布してください。※コーティング剤が均等になるように塗り込んでください。フロントガラスの場合は、半分ずつに分けて施工してください。
③新しいマイクロファイバータオルを1枚用意してください。塗布後、1〜3分待機し、その後きれいなマイクロファイバータオルでムラやコーティング剤の残りがないように拭き上げてください。
④ムラがないことを確認した後、次のセクションに移動してください。
※塗布前にフロントガラスを研磨しなかった場合、2層コーティングすることを推奨しています。
・2層目
①最後のセクションから30分あけてください。
②上記の①〜④を繰り返してください。
・塗布後
①ワイパーブレードのゴム部分をEraserで脱脂した後、Reloadを塗布し、犠牲被膜を形成することを推奨します。
※ガラスに水分が付着した状態では使用しないでください。ガラスがダメージを受ける恐れがあります。
※遠赤外線を使用する場合は、10〜15分を目安に50〜60℃に設定して乾燥させてください。
※アプリケーターやマイクロファイバータオルは、使用の都度、新しいものに交換してください。
Payment & Security
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